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🚲 愛車「VTR250」を2025年の視点で見直してみた!

こんにちは!今回は僕の愛車「VTR250」について、2025年現在の視点から見直して紹介します。

現在、通勤用バイクとしても大活躍中。2025年の時代背景を踏まえて、VTR250がどうして今も選ばれ続けるのかについても掘り下げてみました。


🚀 VTR250を選んだ理由:2025年版

1. 燃費の良さが再評価されている今こそ最適!
最近、ガソリン価格が高騰している中で、VTR250の燃費(リッター30km以上)は非常に優秀。経済的なバイクとして、再評価されています。

2. 「2025年の通勤バイク」候補として最適!
現在、通勤用や通学用として最適なバイクの一つといえば、このVTR250。街乗りが得意で、コンパクトなサイズ感は渋滞を避けてスイスイ進むのにぴったりです。

3. Vツインエンジンの楽しさは今も色褪せない!
2025年になっても、やっぱりVツインエンジンの加速感は最高です。小回りがきくので、都市部でのストレスフリーな移動を楽しめます。馬力は低いと思われますが以外に現役の250~400には余裕でついていけます。


🚗 通勤バイクとしての実力、2025年の観点で見直す

1. ガソリン高騰時代にも財布に優しい!
現在、バイクで通勤するメリットは、燃費の良さに尽きます。VTR250は高燃費なので、ガソリン代が高騰しても、毎日の通勤がストレスフリーです。

2. 足つき安心、通勤快適!
シート高がちょうどよく、初心者にも安心。2025年には車両の維持費や燃費の良さがますます重要視される中で、VTR250の通勤バイクとしての利点は非常に大きいです。

3. 通勤の「視界の広さ」は今も変わらず便利
ネイキッドバイクならではの視界の広さは、すり抜けにも有利です。これからの通勤ラッシュ時代にも、VTR250は頼れる相棒として活躍し続けます。


🎵 カスタム:音に変化をつけるだけで、気分も一新!

カスタムはまだ少しですが、「マフラー交換」で音が劇的に変わるのはやっぱり嬉しいです。

2025年に入っても、「音」で気分をリフレッシュできるカスタムは、バイク乗りにとって重要な要素ですね。走り始めた瞬間に、アイドリングの低音が響き、加速時のサウンドが心地よくなるのは、乗る楽しさが増します。

意外にカスタムパーツ残っててうれしいかぎりです。探せば色々ありますし、クラブマン同様以外に化けられるバイクです。キャブ仕様なら幅も広がりますしマフラーもFI用を使えますし(少し太さが違うのでジョイント部分に厚めのガスケット必要なのとO2センサーの部分を塞ぐ作業は必要です)


⚠️ 気になる点:リアブレーキの効きすぎ問題(2025年版)

最初は少し驚いたリアブレーキの効きですが、2025年現在、こうした操作感も古き良きバイクの特徴として味わい深い部分です。

慣れてくると、リアブレーキのコントロールが楽しくなり、走行の幅も広がります。

フロントブレーキをダブルにするのもありかもです。


🏍 これからの楽しみ方:釣り&ツーリングを満喫する相棒に!

通勤用として今も愛用しているVTR250ですが、これからは釣りツーリングに使いたいと考えています。2025年になっても、ツーリングや釣りのためにバイクをカスタマイズしていく人は多いはず。

サイドバッグの導入予定で、釣りロッドを持ち運べるように工夫し、山や川にバイクで出かけるのが目標です。


📝 まとめ:2025年に乗るVTR250は、まだまだ進化する楽しさ満載!

VTR250は見た目はシンプルですが、乗るほどに味が出るバイク。これからも釣りやツーリングを楽しむために、さらに進化させていきたいと思っています。

次回は、通勤装備や週末釣り装備についても紹介していきますので、お楽しみに!

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