1. 時合(じあい)を狙え!朝マズメ・夕マズメが勝負
春イカは基本的に警戒心が強いため、釣れる時間帯が限られます。
特に「朝マズメ(夜明け〜日の出)」と「夕マズメ(日没前1時間)」がチャンス!
- 潮が動いているタイミング
- 曇りや小雨も狙い目
- 満潮の前後を意識!
2. 潮通しの良いポイントを選ぶ
春イカは産卵のために藻場や岩場に入ってきますが、水の流れがある場所(潮通しが良い場所)を好みます。
- 外洋に面した堤防
- テトラ帯の先端
- 磯場のシャロー(浅場)
「釣れている実績がある」ポイントが一番確実なので、地元の釣具店やSNS情報も参考に。
3. スローなアクションで攻める
秋イカと違って春イカは素早いエギの動きには反応が鈍いため、
「ゆっくり・丁寧なアクション」が釣果のカギ。
- 軽めのシャクリ → ロングステイ(3~5秒)
- 浮き上がりやすいエギ(3.5号)を使用
- ボトム(底)から少し浮かせた位置を意識
4. エギのサイズとカラーを季節に合わせる
春は大型が狙えるため、3.5号〜4号のエギが基本。
カラーはその日の天気や水の濁り具合で使い分けます。
- 晴れの日 → ナチュラル系(アジ・クリア)
- 曇り・濁り → 派手系(ピンク、オレンジ)
- ナイト → 夜光・赤テープ
※日中でもディープエリアでは夜光カラーが効くことも!
5. ライン管理とドラグ調整は慎重に!
大型の春イカは引きが強く、ラインブレイクのリスクも高い。
特に、抱かせてからの「合わせ」は慎重に行いましょう。
- ライン:PE 0.8号〜1.0号+リーダー2〜2.5号
- ドラグは柔らかめ(引きに合わせて出る程度)
- 強引な巻き上げはNG!
春イカにおすすめの装備(エギングタックル)
- ロッド:8.3~8.6フィート前後のエギングロッド(Mクラス)
感度が良くてバットパワーもあるタイプが◎ - リール:2500~3000番クラスのスピニングリール
巻き心地が滑らかなものがトラブル減 - PEライン:0.8〜1.0号 / リーダー:フロロ2〜2.5号
岩場に強いフロロが安心
まとめ|春イカはテクニカルだが釣れた時の感動は格別!
春イカは数こそ釣れませんが、サイズも迫力も満点!
慎重にアプローチし、魚とは違う「抱く」感触を味わえるのがイカ釣りの魅力です。
春ならではの大物をぜひ釣り上げてください!

